マラガが開幕しました*マラガ映画祭2021 ⑬ ― 2021年06月05日 12:53
6月3日、予定通り第24回マラガ映画祭2021が開幕しました

(VIPが宿泊する5つ星ホテル「ミラマル」の正面玄関)

(憲法広場に設置されたセクション・オフィシアル作品の宣伝ポスター)
★運悪くPCの不具合が発生して紹介が中断してしまいました。これも性悪ウイルスのせいかもしれません。マラガは新型コロナウイリスのレベル1ということで、昨年よりはかなり緩和されていますが、赤絨毯なし、マスク着用、招待客以下関係者の抗原検査、客席は3分の1の200隻と厳しさは同じです。オープニング作品のセクン・デ・ラ・ロサのミュージカルコメディ「El cover」が上映されましたが、肝心の監督がコロナに罹り欠席となりました。舞台挨拶にはプロデューサーのキコ・マルティネスとホセ・ラモン・デル・リオ、主演のアレックス・モネール、マリナ・サラス、カロリナ・ジュステ、マリア・エルバスが登壇しました(写真下)。今のところ適当な写真が入手できていませんが、映画祭がアップしたものから選んでみました。


(オープニング上映の「El cover」)
★同日には、ペトラ・マルティネスにビスナガ・シウダ・デル・パライソ賞の授賞式とプレス会見が行われた。映画祭総指揮ディレクターのフアン・アントニオ・ビガルの司会でプレス会見が行われ、「『マリアの旅』は自分の人生に重なる」とインタビューに応えたようです。
*ダビ・マルティン・デ・ロス・サントス『マリアの旅』の紹介は、コチラ⇒2020年10月27日

(トロフィーを手に喜びのペトラ・マルティネス、6月3日)

(ビガルのインタビューを受けるペトラ・マルティネス)
★6月4日、マリアノ・バロッソにレトロスペクティブ賞――マラガ・オイの授賞式と、フアン・アントニオ・ビガルの司会でプレス会見が行われました(映画祭本部がおかれているセルバンテス劇場のサロン<ロッシーニ>にて)。同席したのはキューバ出身の脚本家アレハンドロ・エルナンデス、当日紹介された ”Nunca quise ser un outsider. Conversaciones con Mariano Barroso” (マラガ祭出版局)の著者。彼はバロッソ監督やマヌエル・マルティン・クエンカ監督などとタッグを組んでスペインで活躍しているキューバ才能流出組の一人。

(トロフィーを手に喜びのマリアノ・バロッソ、6月3日)

(左から、アレハンドロ・エルナンデス、バロッソ監督、J・A・ビガル)
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