続ホライズンズ・ラティノ部門*サンセバスチャン映画祭2019 ⑨ ― 2019年08月11日 18:48

          アレハンドロ・ランデルの問題作「Monos」

 

⑨「La bronca」ペルー=コロンビア、ディエゴ&ダニエル・ベガ兄弟

 第23回リマ映画祭2019(8月15日上映)、長編3作目、カナダで撮影された最初のペルー映画

キャスト:ホルヘ・ゲーラ、ロドリゴ・パラシオス、ロドリゴ・サンチェス・パティニョ、イサベル・ゲラード、Sandrine Poirier-Allard、シャーロット・オービン、ルナ・マセド、他

* 監督キャリア&作品紹介は、コチラ⇒2019年08月23日

          

    

 

 

⑩「Los sonámbulos / The Sleepwalkers」アルゼンチン=ウルグアイ

  パウラ・エルナンデス

キャスト:エリカ・リバス、オルネジャ・デリア、マリル・マリーニ、ルイス・Ziembrowski、ダニエル・エンドレル、バレリア・ロイス、ラファエル・フェデルマン、他

*パウラ・エルナンデスの第4作目、第3作「Un amor」以来7年ぶりにメガホンをとった。

 

     

 

⑪「Los tiburones / The Sharks」ウルグアイ=アルゼンチン=スペイン

  ルシア・ガリバルディ

  Cine en Construcción 34(2018)の技巧賞、フィルム・ファクトリー賞受賞作品。他にサンダンスFFワールド・シネマ部門の監督賞、BAFICI審査員特別賞など受賞歴多数

キャスト:ロミナ・ベタンクール、フェデリコ・モロシニ、ファビアン・アレニジャス、バレリア・ロイス、他

* 監督キャリア&作品紹介は、コチラ⇒2019年09月04日

     

    

        

    

         

 

⑫「Monos」コロンビア=アルゼンチン=蘭=独=スイス=ウルグアイ

  アレハンドロ・ランデス

 サンダンスFFワールド・シネマ部門の審査員特別賞受賞、ベルリンFFパノラマ部門上映作品、カルタヘナFFコロンビア作品賞受賞など受賞歴多数。

キャスト:ジュリアンヌ・ニコルソン、モイセス・アリアス、フリアン・ヒラルド、ソフィア・ブエナベントゥラ 、カレン・キンテロ、デイビー・ルエダ、他多数

*デビュー作「Cocalero」がLBFF2008に『コカレロ』の邦題で上映されている。

*長編3作目、ウィリアム・ゴールディングの小説『蠅の王』の映画化。過去に何回か映画化されている。別途作品紹介予定。

* 新作の紹介記事は、コチラ⇒2019年08月21日

       

          

   

                                                                 

 

⑬「Nuestras madres / Our Mothers」グアテマラ=フランス=ベルギー

  セサル・ディアス  

 カンヌFF併催の「批評家週間」2019正式出品、カメラドール受賞作品、監督デビュー作

キャスト:アルマンド・エスピティア、エンマ・ディブ、アウレリア・カアルCaal、フリオ・セラノ、ビクトル・モレイラ、他

*カメラドール受賞は、セサル・アセベドの『土と影』(15)以来4年ぶり。

* 監督キャリア&フィルモグラフィー紹介は、コチラ⇒2019年05月07日

      

       

 

  

 

⑭「Temblores / Tremors」グアテマラ=フランス=ルクセンブルク

  ハイロ・ブスタマンテ  ベルリンFFのパノラマ部門上映作品

キャスト:フアン・パブロ・Olyslager、ディアネ・バザン・エバンズ、マウリシオ・アルマス・セバドゥア、他

* 長編第2作目、デビュー作は『火の山のマリア』、第3作目がクロージング作品「La Llorona」(コンペティション外)、別途作品紹介予定。

* 新作の紹介記事は、コチラ⇒2019年08月19日

    

   

 

 

⑮「La ola verde (Que sea ley)」アルゼンチン=ウルグアイ=フランス

  フアン・ソラナス  コンペティション外特別上映作品、カンヌFF2019特別上映作品

*アルゼンチンの妊娠中絶合法化運動のドキュメンタリー

*ドキュメンタリー第2作目。長編映画デビュー作「Nordeste」は、カンヌFF2005「ある視点」正式出品作品、第2作目「Upside Down」(12、カナダ=フランス合作)の言語は英語。別途作品紹介予定。

 

     

 (カンヌの赤絨毯を踏む中絶合法化のシンボル緑のハンカチ運動の女性たち、5月19日)

 

★以上がコンペティション部門13作、特別上映、コンペティション外各1作、合計15作のラインナップです。以後、公開が期待できる作品、話題作などをできるだけ紹介したいと思います。


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