第70回サンセバスチャン映画祭2022開幕 ⑰2022年09月19日 09:45

           全員ノーマスク開催は3年ぶり、みんなで罹れば怖くない?

    

           

          (総合司会のロレト・マウレオンとパコ・レオン)

 

9162030分(現地時間)、第70回サンセバスチャン映画祭2022がサンセバスティアンのメイン会場クルサールで開幕しました。総合司会者はアナウンス通り女優のロレト・マウレオンと監督で俳優のパコ・レオンが務めました。ロレト・マウレオン(1988)はブルゴス生れですがバスク語が堪能、当ブログでもご紹介したTVシリーズ「Patria」(製作アイトル・ガビロンド)に出演してフェロス賞2021(シリーズ部門)助演女優賞を受賞しています。映画ではオリオル・パウロのミステリー「Los renglones torcidos de Dios」(22)に出演、本作は今回ペルラス部門のアウト・オブ・コンペティション部門で上映されます。ヒットメーカーのパコ・レオン(1974)はセビーリャ生れ、映画にTVシリーズに、監督 & 製作者と守備範囲は広い。ラテンビート2016KIKI~愛のトライ&エラー』で当ブログに登場しています。

 

       

 

★昨年コンペティション部門の特別枠で上映された濱口竜介の『ドライブ・マイ・カー』が国際映画批評家連盟賞FIPRESCI を受賞しており、その授与式がありました。コロナ隔離期間2週間だった昨年は一人で現地入りしましたが、今回は残念ながら日本語でのビデオ出演でした。デビュー作『百花』がいきなりセクション・オフィシアルににノミネートされた川村元気監督の現地入りが報道されましたがフォトが入手できませんでした。代わりと言ってはなんですが、Broker ベビー・ブローカー』ペルラス部門に選出されている是枝監督が17日一人で来西、招待客の宿泊ホテルであるマリア・クリスティナのレッドカーペットでの動画が配信され、待ち構えていたファンのサインや写真に一緒におさまっていました。

   

          

            (シャイな監督も国際舞台ではリラックス)

 

★今年は新型コロナの「パンデミックの終りが視野に入ってきた」というWHOテドロス事務局長の発言もあったように、ここでもベネチア同様コロナ前に戻り、招待客も海外勢が多くなり、カメラマンを含む映画祭関係者、レッドカーペットに押しよせたファンも全員ノーマスク、勿論会場内もマスク姿はおりませんでした。是枝監督も郷に入れば郷に従えでしたね。テドロス氏を全く信用していない石橋たたく管理人は複雑なのですが。

 

Patria」の作品紹介は、コチラ20200812

Los renglones torcidos de Dios」の作品紹介は、コチラ20220831

KIKI~愛のトライ&エラー』の作品紹介は、コチラ20161008

 

★以下の写真は、16日から17日にかけて事務局がアップした、主要なシネアストたちです。アップは恣意的です(順不同)。

 

   

    (アルベルト・ロドリゲス監督)

     

   

                 (主演のミゲル・エランとハビエル・グティエレス)

 


  (オープニング作品「Modelo 77」出演者一同、アルベルト・ロドリゲス監督、

   ミゲル・エラン、ハビエル・グティエレス、他)

   

     

           (2022映画国民賞受賞者のペネロペ・クルス)

   


     (フアン・ディエゴ・ボットのデビュー作「En los márgenes」に主演、

      共演のルイス・トサール、監督と)

 

  

       (フランソワ・オゾン、ペルラス部門「Peter Von Kant」監督)

 

   

     (イサキ・ラクエスタ、ペルラス部門「Un año una noche」の監督)

   

  

         (ナウエル・ぺレス・ビスカヤート、「Un año una noche」に主演)

   

  

   (ファンの写真におさまるノエミ・メルラン、「Un año una noche」に主演)

   

  

       (ナタリア・デ・モリーナ、「Un año una noche」に出演)

 

    

(マリアン・マティアス、コンペティション部門「Runner」監督)

 

   

        (ホアキン・サビーナ、デ・アラノア監督、レイバ、

 ベロドロモ上映のフェルナンド・レオン・デ・アラノア「Sintiéndolo mucho」)

 

  

  (プレス会見のディエゴ・レルマン、コンペティション部門「El suplente」監督)

   

   

          (おめでたらしいバルバラ・レニー、「El suplente」に出演)

 

   

       (アルフレッド・カストロ、「El suplente」に出演)

   

  

              (リカルド・ダリン、

 ペルラス部門、サンティアゴ・ミトレの「Argentina, 1985」に主演、製作)

   

  

        (共演のピーター・ランサニとリカルド・ダリン)

 

   

     (マヌエラ・マルテッリ、ホライズンズ・ラティノ部門「1976」監督)

 

   

   

(フアン・パブロ・ゴンサレス、ホライズンズ・ラティノ部門「Dos estaciones

 監督、主演テレサ・サンチェス、助演タティン・ベラ)

   

  

  (ハイメ・ロサーレス、コンペティション部門「Girasoles silvestres」監督)

 


(アンナ・カスティーリョ、「Girasoles silvestres」主演)

    

  

               (オリオル・プラ、「Girasoles silvestres」主演)

   

  

(オリビア・ワイルド、ペルラス部門『ドント・ウォーリー・ダーリン』監督、出演)

 

      

      (審査委員審査員一同、中央がマティアス・モステイリン委員長)

   


       (審査員委員長マティアス・モステイリン)

    


                     (審査員アントワネット・ブラ)

  

   

   (同テア・リンデブルク)

  


           (同フリーヌル・パルマソン)

   

  

                  (同レモハン・ジェレミア・モセセ)

      

  

              (同ロサ・モンテロ)

  

      

                     (ユース賞の若い審査員たち)

  

   

     (数年前からコラボしているカンヌ映画祭とSSIFFの総指揮者

      ティエリー・フレモーとホセ・ルイス・レボルディノス)

 

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