『猿』がロンドン映画祭で作品賞受賞*ラテンビート2019 ④2019年10月17日 13:52

            アレハンドロ・ランデスの『猿』がロンドン映画祭で作品賞受賞

 

  

★例年10月に開催される英国最大規模の映画祭、第63BFIロンドン映画祭2019102日~13日)が閉幕、オフィシャル・コンペティション部門にノミネートされていたコロンビアのアレハンドロ・ランデス『猿』Monosが最優秀作品賞を受賞しました(今年は3作品が受賞)。昨年はクリスティナ・ガジェゴチロ・ゲーラ『夏の鳥』が特別推薦賞(スペシャル・コメンデーション)を受賞しているから、冗談ですがコロンビアは相性がいいのかもしれない。今年は審査委員長が英国のテレビ、ドキュメンタリーや独立系の映画監督ウオッシュ・ウェストモアランドだったので、ランデス監督は秘かに期待してガラまで待機していたのではないか。20年来のパートナーだった故リチャード・グラッツァー(ALSで死去)と共同監督した『アリスのままで』は忘れられない作品でした。

       

       

   

    (インタビューを受けるアレハンドロ・ランデス監督、BFIロンドン映画祭にて)

 

★サンセバスチャン映画祭(ホライズンズ・ラティノ部門)では、個人的に期待していたのですが残念賞でした。ロンドンで受賞できたのはラテンビートにとって嬉しいニュースになりました。年初のサンダンス映画祭以来、ベルリンFFパノラマ部門、カルタヘナFFと、世界の映画祭巡りをしてきたわけで、終盤での受賞は待った甲斐がありました。

 

        

        (ランデス監督とウェストモアランド審査委員長、1012日)

 

★ラテンビート上映作品の第3弾が待たれますが未だのようです。

『猿』の作品紹介は、コチラ⇒2019年08月21日


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://aribaba39.asablo.jp/blog/2019/10/17/9165924/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。