スペイン映画公開作品*2017年前半2017年02月15日 17:45

         かつてのホラーからスリラー&アクション映画へ?

 

2月末から3月にかけて短期間ながら公開されるスペイン映画(11回上映、レイトショーを含む)スリラー2本のご紹介。ヒューマントラストシネマ渋谷、上映スケジュールが変則です。特に『バンクラッシュ』の上映時間は要確認です。

 

『スモーク・アンド・ミラー 1000の顔を持つスパイ』(「El hombre de las mil caras」)

 監督:アルベルト・ロドリゲス(『マーシュランド』)、サスペンス、2016、123

 ヒューマントラストシネマ渋谷、レイトショー2105

 225日(土)~27日(月)、31日(水)~33日(金)、37日(火)

 DVD発売201745

当ブログの主な作品・監督紹介記事は、コチラ2016924

 

 

 

    (左から、ロルダン役のカルロス・サントス、カモエス役のホセ・コロナド)

 

  

 (ロルダンとその妻マルタ・エトゥラ)

 

『バンクラッシュ』(「Cien años de perdón」)スペイン・アルゼンチン・フランス、2016

 監督:ダニエル・カルパルソロ(『インベーダー・ミッション』)、スリラー、96

 ヒューマントラストシネマ渋谷

 228日(火1915)、34日(土1140)、35日(日1520)、36日(月1930)、

 38日(水1930)、39日(木2130)、310日(金1140

 DVD発売201733

当ブログの主な作品・監督紹介記事は、コチラ201673

 

   

 

325日(土)よりシネマート新宿とシネマート心斎橋にて、2週間限定で公開される「シネ・エスパニョーラ2017のご紹介。アレックス・デ・ラ・イグレシアの最新作を含む5本です。『キリング・ファミリー 殺し合う一家』は、アルゼンチン、ウルグアイ他の合作映画、アドリアン・カエタノ監督は1969年モンテビデオ生れのウルグアイの監督、脚本家。デビュー作「Bolivia」(01)がカンヌやロッテルダム映画祭で高評価、その後「Un oso rojo」(02)、「Cronica de una fuga」(06)、「Francia」(09)などすべて未公開ながら問題作を撮っている実力者。新作はカルロス・ブスケドの小説「Bajo este sol tremendo」の映画化、邦題が凄まじいがお薦め作品です。またデ・ラ・イグレシアの新作は今秋のラテンビート上映はなくなりそうですね。

 

上映スケジュール、紹介記事はコチラ

  http://www.albatros-film.com/movie/cineespanola2017/

 

 

『ザ・レイジ 果てしなき怒り』(「Toro」)2016 

 監督:キケ・マイジョ(『EVAエヴァ』)、マラガ映画祭2016コンペティション外上映作品、

 スリラー・アクション、107

当ブログの主な作品・監督紹介記事は、コチラ2016414

 

    

     (ポスター左から、ルイス・トサール、マリオ・カサス、ホセ・サクリスタン)

 

『インビジブル・ゲスト 悪魔の証明』(「Contratiempo」)2016

 監督:オリオル・パウロ(『ロスト・ボディ』)、サスペンス、106

 

  

 (ポスター左から、ホセ・コロナド、マリオ・カサス、アナ・ワヘネル、バルバラ・レニー)

 

『クリミナル・プラン 完全なる強奪計画』(「Plan de Fuga」)2017

 監督:イニャキ・ドロンソロ、サスペンス・アクション、105

 

 

 (ポスター左から、アライン・エルナンデス、アルバ・ガローチャ、ルイス・トサール、

  ハビエル・グティエレス)

 

『クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的』(「El bar」)2017

 監督:アレックス・デ・ラ・イグレシア(『スガラムルディの魔女』)、107

 ベルリン映画祭2017コンペティション外上映作品、スリラー群集劇

当ブログの簡単な紹介記事は、コチラ2017122

 

   

        (バルに閉じ込められた8人と中央にデ・ラ・イグレシア監督)

 

『キリング・ファミリー 殺し合う一家』El otro hermano」、英題The Lost Brother」)、2017

 アルゼンチン、ウルグアイ、スペイン、フランス合作、マイアミ映画祭2017上映

 監督:イスラエル・アドリアン・カエタノ、犯罪ドラマ、113

 

  

      (ポスター左から、ダニエル・エンドレル、レオナルド・スバラグリア)