2015年公開予定のスペイン語映画2015年03月23日 10:45

 飽くまで予定です。

★予定されながらお蔵入りになることもあるので、公開日時が決定しているもの以外は予定です。はや3月も下旬、ジャウマ・バラゲロの『REC/レック4』のように上映中のもの、終了してもDVD・ブルーレイが発売になったケースは入れておきます(当ブログでデータを記事にしたものはワープできるようにしておきます)。

 

1『ロスト・フロア』(“Séptimo2013、西≂アルゼンチン)パトクシ・アメズカPatxi Amezcua監督、スリラー、88分、ロケ地ブエノスアイレス。出演リカルド・ダリン、ベレン・ルエダ他。マイアミ映画祭、リオデジャネイロ映画祭上映。

124日ヒューマントラストシネマ渋谷公開でしたが終了。DVD・ブルーレイ発売。監督名の読みは配給元によっておりますが、念のため原綴入れました。

 


2REC/レック4 ワールドエンド』(“[REC]4 Apocalipsis2014、西)、ジャウマ・バラゲロ監督、ホラー、95分、R15+、出演マヌエラ・ベラスコ、パコ・マンサネド、エクトル・コロメ他。トロント映画祭、シッチェス映画祭、サンセバスチャン映画祭「ファンタジー&ホラー週間」などで上映。

131日新宿武蔵野館他で公開、順次全国上映、62DVD・ブルーレイ同時発売予定。

トロント映画祭2014の記事はコチラ⇒2014813

 


3『皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇』(“Narco cultura2013、米≂メキシコ)シャウル・シュワルツ監督、ドキュメンタリー、103分、言語はスペイン語と英語。シウダー・フアレスを舞台にしたメキシコ麻薬戦争。サンダンス映画祭2013がプレミア、ベルリン映画祭2013、サンセバスチャン映画祭2013他で上映、20145月メキシコ公開。

411日シアター・イメージフォーラム公開、順次全国上映。4月監督来日トークあり。

 


4『光、ノスタルジア』(“Nostalgia de la luz2010、仏≂独≂チリ≂西≂米)パトリシオ・グスマン監督、ドキュメンタリー、90分、言語はスペイン語と英語、撮影地アタカマ砂漠など。ピノチェト軍事独裁の犠牲者の遺族をめぐるドキュメンタリー。監督については新作El botón de nácarの紹介記事を書いたばかりです。

10月公開予定、岩波ホール。

パトリシオ・グスマンの記事はコチラ⇒2015226

 


以下は邦題も決まっておりませんが、公開がアナウンスされている作品です。

5Magical Girl2014、仏≂西)カルロス・ベルムト監督、スリラー

サンセバスチャン映画祭2014、ゴヤ賞2015などで監督・主演者を紹介しております。

サンセバスチャン映画祭2014の記事はコチラ⇒2014916

ゴヤ賞2015の記事はコチラ⇒2015121

 


6Relatos salvajes2014、アルゼンチン≂西)ダミアン・シフロン監督、夏公開が決まっているようですが邦題・劇場は検索できなかった。本作については2014年のカンヌ映画祭以来幾度となく紹介しております。アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた作品で公開を確実視しておりました(写真下はアカデミー賞ノミネーションを受け宣伝に馳せつけたシフロン監督)。

カンヌ映画祭2014の記事はコチラ⇒201451日/522

トロント映画祭2014の記事はコチラ⇒2014815

アカデミー賞外国語映画賞ノミネーションの記事はコチラ⇒20141221

フォルケ賞の記事はコチラ⇒2015114

ゴヤ賞2015の記事はコチラ⇒2015119

 


7Jauja2014、アルゼンチン≂デンマーク≂仏≂メキシコ他)リサンドロ・アロンソ監督、スペイン語とデンマーク語、撮影地パタゴニア、コペンハーゲン他。カンヌ映画祭2014「ある視点」上映、国際批評家連盟賞を受賞した作品。主演が知名度のあるヴィゴ・モーテンセンなので公開が期待されておりました。配給元は『REC/レック4 ワールドエンド』と同じブロードメディア・スタジオですが、劇場・邦題・上映日などの情報が検索できませんでした。IMDb613日とありますが確かですかね。

カンヌ映画祭2014の記事はコチラ⇒201456日/527

 


★他にアメナバルのスリラー“Regression”(2015)も年内公開と思いますが、こちらは英語映画です。Regression”の記事はコチラ⇒201513

 

                   

                         (スペイン語のポスター)